黒の万力がヒロシに与える影響について
2015年9月29日 TCG全般 コメント (2)1年前組んでいたクレイジーグリーンを掘り返す時が再び来たようだな…!!!!
http://k283hiro4.diarynote.jp/201408241935055425/
(1年前のクレイジーグリーンのデッキレシピです。(謎の宣伝))
① デッキ案
【クリーチャー ×25】
①-1 極楽鳥/Birds of Paradise
①-2 貴族の教主/Noble Hierarch
①-4 クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger
①-3 ドライアドの闘士/Dryad Militant
①-1 鎌虎/Scythe Tiger
①-4 ぬめるボーグル/Slippery Bogle
①-2 林間隠れの斥候/Gladecover Scout
②-3 シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker
③-4 Elvish Spirit Guide
④-1 ぶどうのドライアド/Vine Dryad
【呪文 ×25】
①-4 黒の万力/Black Vise
①-3 土地譲渡/Land Grant
①-4 怨恨/Rancor
①-2 地うねり/Groundswell
②-1 霊魂のマントル/Spirit Mantle
②-3 超者の意向/Favor of the Overbeing
②-3 冬の宝珠/Winter Orb
⑤-3 狩りの報奨/Bounty of the Hunt
⑥-2 狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted
【土地 ×10】
5 森/Forest
1 Savannah
2 樹木茂る山麓/Wooded Foothills
2 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
軽量スペルの跋扈するレガシーでは、冬の宝珠は効果があまりないと思われていたため、
1年前のデッキではクウィーリオン・レインジャー+冬の宝珠コンボは採用しなかった。
しかし今回の禁止改訂で黒の万力を手に入れたことにより、
相手の動きを阻害することがダメージへと繋がるようになったため、再び採用に至った。
また、強化先への除去が嫌なため、メインは呪禁生物を軸に使っていくのが良いと思った。
相手がピン除去を薄めたサイド後に、絡み根の霊などのアグレッシブな優良生物を
サイドインすれば、2ゲーム目以降もテンポ良く殴ることが出来るだろう。
次に、レガシーでよく見かけるデッキ相手の動き方を挙げていこう。
② 立ち回り方
● 対ANTの場合
南無南無南無南無南無南無
● 対Belcherの場合
南無南無南無南無南無南無
● 対MUDの場合
南無南無南無南無南無南無
● 対Sneak Showの場合
南無南無南無南無南無南無
http://k283hiro4.diarynote.jp/201408241935055425/
(1年前のクレイジーグリーンのデッキレシピです。(謎の宣伝))
① デッキ案
【クリーチャー ×25】
①-1 極楽鳥/Birds of Paradise
①-2 貴族の教主/Noble Hierarch
①-4 クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger
①-3 ドライアドの闘士/Dryad Militant
①-1 鎌虎/Scythe Tiger
①-4 ぬめるボーグル/Slippery Bogle
①-2 林間隠れの斥候/Gladecover Scout
②-3 シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker
③-4 Elvish Spirit Guide
④-1 ぶどうのドライアド/Vine Dryad
【呪文 ×25】
①-4 黒の万力/Black Vise
①-3 土地譲渡/Land Grant
①-4 怨恨/Rancor
①-2 地うねり/Groundswell
②-1 霊魂のマントル/Spirit Mantle
②-3 超者の意向/Favor of the Overbeing
②-3 冬の宝珠/Winter Orb
⑤-3 狩りの報奨/Bounty of the Hunt
⑥-2 狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted
【土地 ×10】
5 森/Forest
1 Savannah
2 樹木茂る山麓/Wooded Foothills
2 吹きさらしの荒野/Windswept Heath
軽量スペルの跋扈するレガシーでは、冬の宝珠は効果があまりないと思われていたため、
1年前のデッキではクウィーリオン・レインジャー+冬の宝珠コンボは採用しなかった。
しかし今回の禁止改訂で黒の万力を手に入れたことにより、
相手の動きを阻害することがダメージへと繋がるようになったため、再び採用に至った。
また、強化先への除去が嫌なため、メインは呪禁生物を軸に使っていくのが良いと思った。
相手がピン除去を薄めたサイド後に、絡み根の霊などのアグレッシブな優良生物を
サイドインすれば、2ゲーム目以降もテンポ良く殴ることが出来るだろう。
次に、レガシーでよく見かけるデッキ相手の動き方を挙げていこう。
② 立ち回り方
● 対ANTの場合
南無南無南無南無南無南無
● 対Belcherの場合
南無南無南無南無南無南無
● 対MUDの場合
南無南無南無南無南無南無
● 対Sneak Showの場合
南無南無南無南無南無南無
コメント
こうして3枚と3マナで簡単に18/18トランプルが出来るのであった…
Berserkあったら躊躇い無しにやってるんですよね!