【MTG・スタン】不死の隷従吸血鬼【大宮アメ杯】
2013年6月9日 TCG全般大変お久しぶりです、ゲームデーは天才の煽りコンで挑んだヒロシです。
ジャンドにボコボコにされて0勝でした\(^o^)/
何が強いって種父が強すぎる!対策ないとここまでボロボロになるとは。
今日はアメ杯に不死の隷従吸血鬼で挑んでみました。
★不死の隷従吸血鬼
【クリーチャー・・・27枚】
血の芸術家/Blood Artist ×4
吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper ×4
流城の隊長/Stromkirk Captain ×4
自堕落な後継者/Rakish Heir ×3
吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk ×4
ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble ×3 ※貴種では無い方。
血統の守り手/Bloodline Keeper - 系統の王/Lord of Lineage ×3
オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren ×2
【呪文・・・9枚】
戦慄掘り/Dreadbore ×1
ボロスの魔除け/Boros Charm ×1
不死の隷従/Immortal Servitude ×2
ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil ×2
イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad ×3
【土地・・・24枚】
血の墓所/Blood Crypt ×4
竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit ×4
聖なる鋳造所/Sacred Foundry ×3
神無き祭殿/Godless Shrine ×1
孤立した礼拝堂/Isolated Chapel ×4
山/Mountain ×1
沼/Swamp ×3
幽霊街/Ghost Quarter ×2
魂の洞窟/Cavern of Souls ×2
【サイドボード】
税収飲み/Tithe Drinker ×2
ボロスの反攻者/Boros Reckoner ×2
頭蓋割り/Skullcrack ×4
磨耗+損耗/Wear+Tear ×2
轟く激震/Rolling Temblor ×2
殺戮遊戯/Slaughter Games ×2
不死の隷従/Immortal Servitude ×1
結果は2-1。でも2戦ともほぼ相手の事故による勝ちだったりする。
ジャンドミッドレンジに負けて、ジャンドビートに勝って、セレズニアトークンに勝った。
以下思ったこと。
ジャンドミッドレンジは、オリヴィアが非常に辛かった。除去が少ないデッキだとやばい。
今の環境、飛行はなかなかダメージが通りやすい。
通常のビートと違って牙やボロスの反抗者でこっちの攻撃が止まらない点や
復活の声を2/2の熊のままシカトして殴れる点は環境になかなか合っていたと思う。
ただ火柱にめっぽう弱い点は環境になかなかあっていなかった。
血の芸術家やファルケンラスの貴族のドレインも発動しないし、
不死の隷従による蘇生もできないしで二重苦でとにかく火柱が怖かった!
一番の功労者はソリン。ただでさえスペックが高いのに、
芸術家、貴族、隊長、血統の守り手、どれともシナジーが良すぎる。
逆に一番要らない子は不死の隷従でした。
墓地を肥やす手段がないとたくさん釣れない。あと相手の除去が火柱すぎて・・・
このデッキはこのまま畳んでしまう予定だが
ちょっと応用したトークンデッキを組んでみたいとも思いました。
そんな感じ!
ジャンドにボコボコにされて0勝でした\(^o^)/
何が強いって種父が強すぎる!対策ないとここまでボロボロになるとは。
今日はアメ杯に不死の隷従吸血鬼で挑んでみました。
★不死の隷従吸血鬼
【クリーチャー・・・27枚】
血の芸術家/Blood Artist ×4
吸血鬼の侵入者/Vampire Interloper ×4
流城の隊長/Stromkirk Captain ×4
自堕落な後継者/Rakish Heir ×3
吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk ×4
ファルケンラスの貴族/Falkenrath Noble ×3 ※貴種では無い方。
血統の守り手/Bloodline Keeper - 系統の王/Lord of Lineage ×3
オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren ×2
【呪文・・・9枚】
戦慄掘り/Dreadbore ×1
ボロスの魔除け/Boros Charm ×1
不死の隷従/Immortal Servitude ×2
ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil ×2
イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad ×3
【土地・・・24枚】
血の墓所/Blood Crypt ×4
竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit ×4
聖なる鋳造所/Sacred Foundry ×3
神無き祭殿/Godless Shrine ×1
孤立した礼拝堂/Isolated Chapel ×4
山/Mountain ×1
沼/Swamp ×3
幽霊街/Ghost Quarter ×2
魂の洞窟/Cavern of Souls ×2
【サイドボード】
税収飲み/Tithe Drinker ×2
ボロスの反攻者/Boros Reckoner ×2
頭蓋割り/Skullcrack ×4
磨耗+損耗/Wear+Tear ×2
轟く激震/Rolling Temblor ×2
殺戮遊戯/Slaughter Games ×2
不死の隷従/Immortal Servitude ×1
結果は2-1。でも2戦ともほぼ相手の事故による勝ちだったりする。
ジャンドミッドレンジに負けて、ジャンドビートに勝って、セレズニアトークンに勝った。
以下思ったこと。
ジャンドミッドレンジは、オリヴィアが非常に辛かった。除去が少ないデッキだとやばい。
今の環境、飛行はなかなかダメージが通りやすい。
通常のビートと違って牙やボロスの反抗者でこっちの攻撃が止まらない点や
復活の声を2/2の熊のままシカトして殴れる点は環境になかなか合っていたと思う。
ただ火柱にめっぽう弱い点は環境になかなかあっていなかった。
血の芸術家やファルケンラスの貴族のドレインも発動しないし、
不死の隷従による蘇生もできないしで二重苦でとにかく火柱が怖かった!
一番の功労者はソリン。ただでさえスペックが高いのに、
芸術家、貴族、隊長、血統の守り手、どれともシナジーが良すぎる。
逆に一番要らない子は不死の隷従でした。
墓地を肥やす手段がないとたくさん釣れない。あと相手の除去が火柱すぎて・・・
このデッキはこのまま畳んでしまう予定だが
ちょっと応用したトークンデッキを組んでみたいとも思いました。
そんな感じ!
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